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LUMIstar Omega

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モデル別詳細

LUMIstar Omega [ルミスターオメガ]

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フラッシュ&グロー測定に対応する発光測定マイクロプレートリーダー

LUMIstar Omegaは、コンパクトなデザインながら、発光ベースのアッセイに幅広く対応します。


アプリケーション

○ ルシフェラーゼレポータージーンアッセイ、β-ガラクトシダーゼ、発光ベースの遺伝子発現測定 (ルミノール、アクリジンエステル、ジオキサン etc)
○ 発光ベースのイムノアッセイ
○ セルベースアッセイ (細胞毒性試験、アポトーシス、細胞増殖 他)
○ エクオリンを用いた細胞内Ca2+測定
○ イオンチャンネル、GPCRスクリーニング
○ ATPアッセイ
○ GUSアッセイ (β-ガラクトシダーゼ)
○ ROS活性測定 (活性酸素測定)
○ 酵素活性試験
○ 核酸測定 (PCR定量)


LUMIstar Omegaは、プロメガ社のデュアルルシフェラーゼレポータージーンアッセイ用機器として、承認を受けています。

DLReady

LUMIstar Omegaが対応するアプリケーションノートはこちら


主な特徴

BMG LABTECH社独自のデジタルフォトンインテグレーション(DPI)技術と、プログラム化されたゲイン調整によるダイナミックレンジの拡張でLUMIstar Omegaは素晴らしい感度を実現しています。内蔵型の試薬ディスペンサとの組み合わせでファーストカイネティックを最短20 ms毎に測定可能です。改良された駆動システムにより、スローカイネティックモードでも、最短20秒(96ウェル)毎で測定します。


マルチプレートリーダーへのアップグレード

LUMIstar Omegaは、アッセイの追加に応じてFLUOstar OmegaやPOLARstar Omegaにアップグレードすることが可能です。蛍光ベース・吸光度ベースの実験が必要になったときにはFLUOstar Omegaを、偏光蛍光測定のような二波長蛍光測定が必要になったときにはPOLARstar Omegaを選択してください。その際には、フルスペクトル吸光度測定モードも搭載されます。(220〜850 nm)。


フィルターホール

特定波長の発光を測定するために、LUMIstar Omegaはフィルターホイールを搭載し、波長の切り替えを素早く行います。


温度制御

安定して均一な温度制御は、プレート稼動部上下に配置されたヒーティングプレートで行われています。上部プレートは下部プレートよりもわずかに温度を高く維持することで、プレートシールやふたをした状態で測定する際に起きる蒸発が最小限になるようになっています。オプションで60℃までの制御が可能です。


内蔵型試薬ディスペンサ

LUMIstar Omegaは1基または2基のシリンジタイプの試薬ディスペンサを搭載可能です。機器上部もしくは左右に追加される形でなく、完全に内蔵される形式になっています。このディスペンサにより、アゴニスト、基質、酵素、−さらには細胞など、アッセイに応じて必要なものを分注できます。添加のスピードやタイミングはプログラムで設定・制御します。ディスペンサは2基ですが、最大4つまでのタイミングを設定できます。ウェルごとに異なる分注量を設定できるので(5〜30μL、0.5μL単位)、希釈系列の作成や、異なる濃度による反応の違いを測定することができるのです。
分注と測定のタイミングは、スケジュールソフトによって事前に確認できるので、サンプルを無駄にする心配がありません。


エンドポイント測定、スローカイネティック測定、ファーストカイネティック測定

フラッシュアッセイには、最短20msのインターバルで測定可能なウェルモードが適しています。20分おきの反応を観察するようなグローアッセイは、プレートモードを使用します。どちらのモードも最大250回の測定を設定できます。また1回のみの測定の場合はエンドポイントモードと、最適のモードを選択できます。


上方測定・下方測定

極めてシンプルな機構で測定ヘッドが切り替わり、上方測定と下方測定ができるようになります。セルベースアッセイでは細胞が沈殿するため、下方測定が適しています。下方測定用のファイバーはウェル底近くに位置しているため、より感度よく測定できるのです。
切り替えはプログラムで自動に行われるので、上方測定と下方測定のどちらがよい結果が得られるか簡単に比較できます。また、LUMIstar Omegaは384ウェルプレートへの試薬添加も可能です。


自動ゲイン調整

自動ゲイン調整機能により、最適な条件で測定することが可能です。


スタッカー及びロボットシステムへの対応

BMG LABTECH社の各リーダーは、各社分注ロボットシステムへのインテグレーションが可能で多くの実績を持っています。また、専用のスタッカー(Stacker II)は50枚までのプレートを一度にセットでき、バーコード管理(長辺手前・短辺左・短辺右)も同時に行うので、中規模スクリーニングに適しています。


ソフトウェア「MARS」

BMG LABTECH社が独自に開発したデータ処理ソフト「MARS」が標準装備されています。基本的な検量線(直線〜4 parameter fit)をはじめ、二波長同時測定でははずすことができないS/N、Ratio、ΔF%、Z‘値などの算出もウィザードに従って簡単に行えます。
テンプレート機能により、一度行った複雑な計算を1クリックで同様に処理できます。
またマージ機能により、複数の測定を合わせて行うプレート間処理が可能になりました。Excel®、Text形式での出力が可能なので、データの持ち運びも簡単です。
FDA 21 CFR Part 11に標準対応しています。

HTRF is a registered trademark of Cisbio International.
AlphaScreen is a registered trademark of PerkinElmer, Inc.
DLReady is a trademark of Promega Corp.
LanthaScreen is a trademark of Invitrogen Corp.


主な仕様

測定方法

発光測定 (flash and glow) (LUM)
UV/Vis フルスペクトル吸光度測定 (オプション)

測定モード

エンドポイント測定・カイネティック測定
二波長励起蛍光測定
二波長連続発光測定
Ratiometric 測定
ウェルスキャニング

検出部

サイドウィンドウ型光電子増倍管(PMT)

波長選択

測定側に8枚まで搭載可能なフィルターホイール

波長レンジ

240 〜 740 nm

感度
ダイナミックレンジ

20 amol/well ATP
2,000,000 RLU/sec
DLR certified

対応プレート

6 〜 384 well プレート

測定時間 (最短)

20 秒 (96 well)
55 秒 (384 well)

試薬ディスペンサ
(オプション)

2基まで搭載可能 
測定位置にて直接注入 (6 to 384-well)
注入量は1ウェルごとに設定可能 (3 to 350 μL)
注入速度は12段階切り替え(100 to 420 μL/s)
スマートディスペンス機能・バックフラッシュ機能つき

シェイキング

直線・円回転・∞回転
振とう速度・振幅任意設定可能

温度制御

室温+5 ℃〜45 ℃ (60 ℃ : オプション)
安定性 : 0.2℃
温度傾度 : < 0.5℃

スタッカー (オプション)

50枚のマイクロプレート設置可能
後積みによる連続測定機能
バーコードリーダー

寸法

44 cm(W) × 48 cm(D) × 29 cm(H)
重量: 30 kg

※仕様は予告なく変更されることがございますので、予めご了承ください。
Limit of detection was calculated according to the
IUPAC standard: 3(SDblank)/slope


モデル別詳細

製品番号

製品名

仕様

415-301-1

LUMIstar Omega - 1

発光 PC

415-301-2

LUMIstar Omega - 2

発光 PC ポンプ1

415-301-3

LUMIstar Omega - 3

発光 PC ポンプ1&2

※製品番号は日本国内で有効です。
※仕様は予告なく変更されることがございますので、予めご了承ください。